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【新作品】ライニング(裏地)を愉しむスーツ

2017年1月10日

スーツをオーダーしようとすると、生地選びや採寸に時間がある程度必要です。

 

それに付加して本格的なBESPOKE(仮縫い付き・ハンドメイド)でも、SARTORIA(パターンメイド)でも、デザインからディテールに至るまで、様々な「選択」をする作業が必要になります。

 

表生地と同様にあれこれ考える大切なファクターの一つに、ライニング(裏地)の選択というものがあります。

 

 

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表生地のほとんどはウールが多く、そのほとんどは生地の表面に凹凸があるので下に着ているシャツやインナーと摩擦が発生します。当然着心地も悪くなります。

ライニングは生地との摩擦を回避し、滑りを良くしてジャケット本来の機能性をまっとうするために必要な存在です。

 

 

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その昔はコットンやアルパカといった天然素材のライニングが主流でした。今ではキュプラを始め様々な先進的な化学繊維に天然素材をブレンドさせたものも多く、色柄も豊富に揃います。

 

 

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三洲堂テーラーでは、国内外の様々なライニングを取り扱っています。

定番の無地ベンベルグやキュプラを始め、英国やイタリア、国内の多彩な色柄ライニングを揃えています。

 

 

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もちろん、ゼニア、ロロピアーナやスキャバル、ランバンといったブランド生地のオフィシャルライニングも揃えまして、皆様のオーダーをお待ちしております。

 

 

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無地キュプラ、ベンベルグはオーダー代金に含まれています。

柄物、インポート、ブランドライニングは、オプション料金 ¥5000からです!

 

 

 

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ウェストコート(ベスト)の背中にもジャケットのライニングと同じものが付きます。

それもかっこいいですね。