ブログ

【今日のスタイル】ダブルブレステッドとBarkのニットダッフル

2017年1月18日

朝晩冷え込んできました。

 

寒くなると三揃スーツとともに、温かく身体を覆ってくれるダブルブレストのスーツが恋しくなります。

 

 

1 (2)

 

 

 

 

スーツを仕立てるのに必要な生地の大きさはほぼ決まっています。普通150センチの幅があるスーツ生地ですが、平均的に男性一人分3m必要になります。

 

 

9

 

 

当店は自社製図と手断ちカットをいたしますので、ダブルブレストにすると少しだけ必要な生地の長さが増えるのですが、ほぼ3mで足りるものです。それなら寒い冬はダブルやスリーピースで温かく身体を覆ってしまいたくなりますね。

 

 

8

 

 

もともと英国海軍の制服が発祥のダブルブレストのジャケット。

男性なら似合わぬわけがありません。この軟弱な私でさえダブルのスーツが大好きです。

 

 

1

 

 

このダブルブレストのストライプスーツ、ロロ・ピアーナのウール&カシミアフランネル生地(330g/m)で仕立てました。カフスの本切羽の糸色などを変化させたり、目立たぬディテールで遊んでいます。

 

 

4

 

 

フランネルのチョークストライプも、ジェントルマンの冬服のスタンダード柄です。

見た目も着心地も温かくクラシックですね。

 

 

3

 

 

このコートは最近手に入れたニットダッフルコートです。

Bark というブランドです。数年前から登場し、もはや定番となりました。

重厚なクラシックスーツの上から着てもいい雰囲気です。一方でニットやデニムといったカジュアルウェアのアウターとしても使える万能選手です!

 

 

5

 

 

 

数年前からイタリアのおじさんたちが着ていて、欲しかったのですが機会なく過ごしていたら、何と近くのメンズセレクトショップ「ROD」さんに置いていました。久々にテンションが上がる服を買いました(笑)!

 

 

7

 

 

ROD さんのブログはこちらです

 

RODさんの店長山下さんと一緒に。

 

 

6

 

 

私が住んでいるマンションにテナントで入っていた「エッジの効いたセレクトショップ」のスタッフだった山下さん。カジュアルでローコストな服が怒涛のように席巻する鹿児島でも、いい服を提供し続けています。

 

 

最近個人的に仕立てているブレザーもダブルブレストです。

・・・・早く出来上がって欲しいものです。春の足音が聞こえたら、すぐにでもブレザーを着て、本格的なBARにウィスキーでも飲みに行くのですが・・・。