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【新商品】天高い秋に・・・シャープなダークブラウンのスーツ

2016年11月3日

ここ数日はこの九州最南端の地にも、秋の寒冷な空気が押し寄せてきました。10日前までまだ夏物のスーツを着ていた人たちが、はや冬物のスリーピースでも着ようかという位の気温の変化です。

 

 

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空はあくまでも高く、木々は次第に色づき、落葉も始まりました・・・。

当店のアトリエには慌てて衣替えをした結果、納得のできないお洋服のお直しが津波のように押し寄せています。

 

 

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11月3日、文化の日は鹿児島市では、「おはら祭り」が開催されています。

 

合わせて11月1日は「本格焼酎の日」だそうで、当店の所在する繁華街、天文館アーケードでは県内中の蔵元が集まり、「焼酎ストリート」ということで、新焼酎を6杯500円という破格値でふるまっていました。

 

※・・・・本格焼酎の出荷量で、昨年も宮崎に1位を取られてしまった鹿児島県の酒造組合は、首位奪還を目指し様々なイベントを仕掛けています。奄美の黒糖焼酎の蔵元も参加していて、全県下を上げたイベントになりました。

 

 

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昨日はサッカー元日本代表の中田英寿さんや前園さんらのトークライブなどもあり、大勢の人たちでにぎわいました。中田さんはブラウンのコートをニットの上から着て、リラックスした秋色の良い感じのコーディネートでした。

 

 

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ということでスーツも秋の色、すなわちブラウン系の色合いの生地でのオーダーが増えています。

今日ご紹介するのは、最も濃い茶色「ダークブラウン」のスーツです。

 

 

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ほとんどブラックスーツではないかと間違えそうな位暗色です。ダークブラウンは光を吸い込むブラックホールのような色の特性がありますので、「黒より黒く」感じてしまうのかもしれません。

 

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タイトなシングルブレスト2個釦、サイドベンツのデザイン。

パンツもノータックで股上が浅く、スソ巾18センチの旬なスタイルです。

 

 

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このように拡大してみると、ダークブラウンということが判るようです。

ボタンも本水牛の艶消しなので、生地にマッチしていて美しい表情です。

 

 

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ライニングは表生地を引き立てるかのようなライトベージュを選ばれました。

対比が素敵で、着る人だけに判るお洒落の愉しみが隠されています。

 

 

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生地はイタリア、カノニコ(CANONICO)のSuper110ウール、260g/m。

定番の無地シリーズのコレクションです。

 

 

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こげ茶のスーツにどのようなコーディネートをするのか、楽しみになりますね。

私なら、グレーやブルーグレー、グレイッシュなネイヴィーなどを合わせてみるかもしれません。

 

 

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気になるプライスは、

 

CANONICO Super110`s Wool 260g/m

 

スーツS上下・お仕立て上り(税別)

 

パターンメイド・SARTORIA・・・・¥72,000

 

 

となっております。

この秋冬、皆さまもぜひ雰囲気に合ったブラウンのお洋服をオーダーされてみてはいかがでしょうか?