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【結婚式】式服には「フロックコート三揃い」がおススメ!

2016年7月4日

フロックコート(英:Frock Coat、米(別名):Prince Albert coat)とは・・・・

 

19世紀中頃から20世紀初頭にかけて使用された昼間の男性用礼装である。ダブルブレストで黒色のものが正式とされ、フロックコートとシャツ、ベスト、ズボン、ネクタイで一揃いになった。その後モーニングコートに取って代わられ、現在では前合わせがシングルのものも多く見られるようになり、結婚式で使われるくらいになった。(Wikipedia)

 

・・・・・と、あります。

 

 

フロックサンプル

 

 

ちなみに、起源はプロシア騎兵の軍服であり、彼らは紺青色=プルシアンブルーの生地を好んで着ていた為に、英国でもプルシアンブルーが流行したそうです。

 

 

farmy

 

 

上記のような軍服は次第にカタチを微妙に変え、紳士服として登場しました。絵画や映画で描かれる19世紀末から20世紀初頭の紳士達は皆このような服を着用していました。

 

 

f1900

 

 

フロックコートは、当時昼間の礼装でしたが、次第にモーニングコートに取って代わられました。

ダブルブレストの重厚なコートは、シングルブレストに簡略化され、今では結婚式の新郎さんの式服として大人気ですが、日常では着られなくなりました。

 

 

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7月下旬にお式を控えたご新郎様のフロックコートのご用命をいただきました。

今回生地はカノニコのSuper120`S Blackをお選びいただきました。オールシーズン向けの上品なブラックです。

 

 

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当店のフロックコートは、お式の後に長い着丈をちょうどいい長さにカットいたします。結果としていわゆるクラシックなスーツをご着用いただけるようになります。今回はお式の後、礼服としてご活用したいとのことです。

 

F to Suits小判写真

 

 

合わせて、ウィングカラーのシャツ、シルバー系レジメンタルネクタイ、カフリンクス、ポケットチーフを揃えていただきました。特にポケットチーフは花嫁様のドレスの色合いに合わせたパープルです。

 

 

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胸板が厚く堂々としたご体格の新郎様えすから、フロックコートも迫力があります。

とてもお似合いになりました!

 

 

フロック茶後野

 

 

黒では無く他の色合いのフロックコートをお仕立ていただく事もございます。

こちらはブラウンのフロックコート三つ揃いです。

三揃本体+シャツ、アスコットタイ、チーフなどお揃えいたしました。

 

 

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これからご結婚式で衣裳を整えたい新郎の皆様、レンタルでも約10万円ほどかかってしまう貸衣装なら、ぜひオーダーメイドでフロックコートをお仕立てしてはいかがでしょう?

 

三洲堂テーラーなら、フロックコート三揃い+シャツ、ネクタイ、チーフセットでジャスト20万円でご用意します。

 

しかもお式の後のコートのスーツお直し代金も無料です!

 

実物のフロックコートもご用意しております。

ぜひお気軽にご相談ください!