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【新商品】合夏生地の定番、ロロ・ピアーナのSuper130`s 240g/m

2016年4月5日

今日は気温も23度ほどになりました。

 

このブログで度々触れる話題の鹿児島市の「桜」は現在5分咲き(笑)です。

 

しかも、タイミング悪くかの「最悪のエントツ野郎(=桜島)」様が本当に久々の噴火をいたしまして、鹿児島市中心部に大量の火山灰を撒き散らしてしまいました。ああもう、じゃりじゃりの環境で花見しなくてはなりません。まさに花咲爺さんの童話を地で行く、いぢわる爺さんと化した「エントツ」様でございます。

 

 

 はい

 

 

4月となり私も衣替えをいたしました。

しかし日中は合夏スーツやジャケットでもいいのですが、朝晩は少し冷えますね。こんな季節に着る合服のスーツはどれくらいの厚さがあればいいのでしょうか?

 

回答をするならば、、ウール100%の生地では、250g/mという目付きの生地が、「合服」または「オールシーズン」と言って差し支えないでしょう。

 

しかし、この「オールシーズン」生地は、これから迎える日本の夏には信じられないほど暑苦しくなるでしょうし、真冬は芯から寒く感じます。

 

従って、日本という四季がはっきりとした国では、本来は「オールシーズン」は不可能です。

 

 

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しかしスーツを普段全く着用しない方は、スーツの数は少ないに越したことはない訳です。そんなお客様には、ロロ・ピアーナのスリーシーズンスーツ、春夏ならば「きめの細かい」Super130‘sウールの240g/m。秋冬は同じくSuper130‘sウールの260g/m生地をおすすめいたします。

 

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その240g/mのSuper130ウールで仕立てたスーツが完成しました。

生地本来のきめの細かさから、美しいドレープが発生していて素敵です。

 

 

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写真により色合いがうまく表現できず、申し訳ありません。ダークネイヴィーのベース生地にブルーの織りストライプが入っています。

 

 

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ライニングは明るいネイヴィー、ボタンは水牛の艶有にしました。

 

気温が17度から20度台後半27度位までは、このスーツはとても快適に過ごせる事と思います。

 

 

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ビジネスに、プライベートに・・・ご愛用頂けると嬉しいですね!

 

さて、「本土最南端」の鹿児島では、今週末は東京以南でもっとも遅いお花見が出来ると思います。

 

もう葉桜でも構いません。しかし・・・・頼むから「エントツ」様よ堪えて下さい♪

 

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参考価格

Loro Piana Super130`s Wool 240g/m

スーツS上下・お仕立て上りプライス(税別)

BESPOKE(仮縫い付き・ハンドメイド)・・・¥214,000より

SARTORIA(パターンメイド)・・・¥99,800より