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【新作品】ゼニアの定番品、リネンのネイヴィースーツ登場!

2016年4月8日

エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)のピュアリネンは、「定番」と呼べるネイヴィーや生成り、白等を中心に色柄を展開しています。

290g/mという目付きは、ほど良い春夏向けの生地です。

 

 

zegna

 

 

「定番」リネンのネイヴィー、生成りは数十年前に仕立てたお客様が、補正や衿のお取り換えなどで持ちこまれたり、パンツなどを買い足したりしています。当然ながら生地の色合いも新品とは違い経年変化しています。

 

衿のお取り替えの場合、身頃の色は経年変化しているのに、真新しい麻の襟がついてしまいます。しかし、そこがとても良いのです。モノを大切に扱っている雰囲気が感じられます。

 

定番品の良さはそこにあるのでしょう。

 

 

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さて、ゼニアのピュアリネン、ネイヴィーのスーツをお仕立てしていただきいた、A様のご了解をいただき、お洋服のご紹介をさせていただきます。

 

 

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とてもシンプルなシングル上下、サイドベンツ、一枚仕立てのリネンスーツらしいデザインです。写真では判りませんが、装飾的な「本当のハンドステッチ」も施されています!

袖はせっかくのゼニアのリネンスーツということで、本切羽にいたしました。

 

 

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A様は最近ますますお身体をシェイプアップされています。

従来の型紙から仮縫い補正をいたしましたが、筋肉の付き方が変化されているので、意外に補正をするポイントが多くなりました。仮縫い補正は大切ですね。

 

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スーツに合わせてイタリア、カンクリーニ(CANCLINI)社のピュアリネンのシャツをお仕立ていただきました。ご試着の際はお茶目な?スカル柄のボウタイを合わせて頂きました。これがまた良い雰囲気です。

 

 

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ピュアリネンのネイヴィースーツは、ネクタイをきっちり締めても、ノータイでいても、中にサマーニットを合わせても、ジャケットだけ用いても、パンツだけ使ってもコーディネートがOKになる「オールマイティーなお洋服」です。

 

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一枚仕立ては職人の腕が問われます。担当の仕立て職人は大迫です。

美しいパイピングが施されたジャケットの裏側は、見た目も涼しくなります。ライニングはゼニアのオフィシャル、ボタンもゼニアの貝釦です。

 

 

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これからお過ごしになる春、初夏、夏、晩夏、そして初秋と、移りゆく太陽の季節にご愛用いただけますと、ありがたいですね~。

 

 

参考プライス

Ermenegildo Zegna(ITALY)

Pure Linen 290g/m

スーツS上下・お仕立て上り

BESPOKE(仮縫い付きハンドメイド)・・・¥251,000~