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【新作品】秋冬ならではの・・・・フランネルスーツ三揃

2015年10月15日

鹿児島も日中はやや汗ばむほどですが、朝晩はやや冷え込んできました。本格的な秋の訪れを感じる10月中旬です。桜島も8月の地震1万回で爆発寸前騒動以来、全く静かです。

神のご加護により、桜島がこのまま静かに「休火山」になることをお祈りしています!

 

 

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余談ですが、英国の秋冬を感じさせるバンドといえば、何故か「スタイル・カウンシル」を思い出します。このバンドのポール・ウェラーというアーティストがヴィジュアル的にストイックでカッコ良く、なぜかアルバムレコード(!)を購入していました。

「Walls Come Tumbling Down」という曲もカッコよかったですが、アルバムの中のジャズっぽいナンバーとか、演奏もあまり上手には聞こえませんでしたが、時代を先取りしていたようなバンドでした。

このジャケットの2人が、いつもお洒落で、秋冬の英国、特にフラノやツイードを連想させました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、肌寒くなるとフランネルが欲しくなります。

私もここ数日フラノのパンツをはいていますが、気持ちいいものです。

今回ご紹介するのは、英国毛織物産地ハダスフィールドきっての老舗ミル(織物工場)、テイラー&ロッジ(Taylor&Lodge)社のLAMBS GOLDEN BALE Wool 350g/m のフランネルで仕立てたスリーピース(三揃)です。

 

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パーティーなどにご出席されるためにお仕立てされたこちらのスリーピース、ライトグレーのフラノは質感があります。この生地でピークトラペルにして、ややカジュアルなイメージのフラノ生地にも関わらず、端正なフォーマル感を発揮できました。

 

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この質感あるフランネルを、立体的なBESPOKE(仮縫い付き・ハンドメイド)で仕立てることにより、「ドレッシーでありながら余裕を持ったソフトな雰囲気」、という相反した要素をこのスーツにもたらしました。

 

 

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腰にチェンジポケットを配し、ブリティッシュな雰囲気をさらにアップさせます。

背中は背広の生命線です。スタイルの良いお客様を包むように仕立てます。

 

 

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ボタンは本水牛、ライニングは少し目立つようなネイヴィーです。

メリハリの効いた、着用する際に気持ちをアップさせる美しい色合いですね。

 

 

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これからの季節、このフランネルのスリーピースがお役に立てることと思います。

こんなカッコいいスリー・ピースなら、スタイル・カウンシルのポールウェラーを凌駕してしまいそうですね!袖を通すだけで季節を感じさせる英国らしい冬の一着。

 

皆様もお仕立てされてみてはいかがでしょうか?

 

 

Taylor&Lodge LAMBS GOLDEN BALE Wool 350g/m

 

スーツS上下・お仕立て上がり代金

BESPOKE(仮縫付き・ハンドメイド)・・・¥222,000

SARTORIA(パターンメイド)・・・¥106,600