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【今日のスタイル】ほぼ初めてのスタンドカラー・ジャケット

2015年6月29日

 スタンドカラーのジャケットのオーダーが多くなってきました。

あの毛沢東が着用していたイメージから、「マオカラー・スーツ」と呼ばれたり、

「詰襟」だったり、いろんなイメージがありますが、

総称して「スタンドカラー」スーツ、またはジャケットという名称が普通です。

 

 

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私も、記憶に残っている人生では、学生服以外初め、

スタンドカラーのジャケットを仕立てました。

 

4個ボタン、カラーは3.5cm、サイドベンツのシンプルなデザイン。

生地は英国の老舗「BESCKSIDE MILLS」のモヘア&ウールです。

 

 

 

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今日はたまたま白い麻のパンツをはいていましたので、

合わせて試着してみましたが、ジャケットの明るいブルーと白いパンツの

組み合わせの色合いが、夏らしく良い感じです。

 

 

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ライニングは、ややパープル系のブルー。ボタンは明るめの本水牛です。

 

カフは、そのままいつもの切羽ではつまらないので、20mmの明るい水牛を

2個ボタンの斜め並列で付けてみました。少し個性的になりますね!

 

 

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6月の鹿児島は、なんと雨の降らなかった日が、4日間しかありませんでした。

 

これまた記憶に残る限り、最も雨が降り続いた梅雨でした。

 

いつまで続くのやら・・・・。

 

 

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しかし、梅雨の「うっとおしさ」を吹き飛ばす、明るいジャケット出来たので、

少し気分も晴れやかになりました!

 

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明日も雨が降らない事を、天にお祈りしておきましょう!

 

じゃないと、この素敵なジャケットが着れないですからね~!

 

 

スタンドカラーのジャケット

BESPOKE(仮縫い付き・ハンドメイド)・・・・¥120,000から