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【ライニング】粋な人は「裏」に凝る?

2015年4月6日

 当たり前のことですが、スーツやジャケットをオーダーする際の表生地の選択は、大変重要なファクターになります。

 

ただし、メンズのスーツ生地には紺、グレー、茶などの基本的な色合いが多く、無地を選ばれる方が6割いらっしゃいます。デザインも基本的に決まっていて、外見の差があまり出にくいのもスーツの特徴です。

 

では、差別化するポイントは何なのでしょうか?

 

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江戸の昔から、「粋な男の大人は裏に凝る」と言われています。

 

ここれは現代でも同じです、しかも洋の東西を問わず、裏地(=ライニング)で愉しむ方は多くなってきました。

 

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ちなみに最近の三洲堂テーラーでのご注文では、こんな裏地をお付けになっています。

 

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グレーにピンクの裏地はとても相性がいいですね。

 

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BESPOKEで背抜きで仕立てますと、こんな感じになります。

 

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職人のこまやかな技が際立ちます。

 

 

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皆様も、表生地と同じく、裏でも愉しんでみてはいかがでしょうか?