ブログ

【店内ご案内】春のBESPOKE TAILORは・・・・?

2015年2月23日

昨日は日本中至る所で「春一番」が吹いたようです。ただし、鹿児島ではやや風は強く感じましたが、「春一番」ではなかったようでで、今日もやや冷たい風と雨模様の気候です。

 

バンチ

 

 

先日、当店舗内も春夏物へと生地の入れ替えが完了しました。

重く厚手のコート類やツイードなどが姿を消し、替わってサマーウールやモヘア、コットンやリネン等が並んでいます。今シーズン仕入れたロロ・ピアーナやゼニアなどの生地も華やかに色を添え、一気に春の明るい雰囲気になりました。

 

P1050432

ンチブックもほぼ全取扱品が並んでいます。

後日改めて商品ラインナップをご案内しようと思いますが、ここまで多種多様な国内外の生地バンチブックが揃っているのは九州でも当店がナンバーワンかと思います。

九州新幹線のおかげで、福岡や熊本のお客さまも多くなりまして、誠にありがたいことと感謝しています。

 

P1050433

 

春の店内は、生地の整理に追われています。消費税率も変化しましたので、商品プライスタグも見直しです。

 

花

 

裁断台では、気鋭の若手カッター(裁断士)、伊達が製図と裁断で忙しくしています。

ながらくお世話になった、裁断士・川路育夫が引退したために、BESPOKE TAILORの「要」といえるカッター職を責任を持って引き継いでいます。周囲のベテラン職人も一緒に仕事に抜け漏れがないようサポートしています。

 

伊達

 

アトリエでは、昨年入った英国帰りの宮原や、最近ジャケット仕立て工程に入った加治木、そしてベテラン職人だった故吉元の最後の弟子・大迫が、しっかり一針入魂で仕立て作業に集中しています。

 

宮原

 

O&K

 

 

当店一の古株職人・薄窪は仮縫いや補正に多忙を極めていますが、新カッターの伊達を長年の技術力でサポートしています。

 

忠夫

 

ベテラン裁縫士、黒木と大岡は相変わらずのペースで、確実に服を仕立てています。

彼らのノウハウが、若手裁縫士たちのスキルアップに、どれほど寄与していることでしょうか。

 

大岡

 

くろき

 

ということで、下職さんまで含めて、スタッフ11名規模の三洲堂テーラー、

いまや西日本一番の規模のBESPOKE TAILORになって参りました。

 

P1050431

 

皆様の新しい門出を飾る、ハンドメイドのお洋服は、

きっと思い出深いものになるでしょう。

 

みなさまのご来店を心よりお待ちしております!!