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【シャツ】人気のギフト、「オーダーシャツ御仕立券」!

2015年10月16日

当店が扱っているオーダーシャツ生地は国内外600種以上を超えてきました。

 

写真は英国王室御用達のシャツ生地メーカー「トーマス・メイソン(THOMAS MASON)」の最高級クラス140番手双糸使いの白ブロードのシャツです。見ているだけで、奥行きの深い「白」に吸い込まれそうです。

 

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そういえば、往年のロバート・レッドフォード版映画「華麗なるギャツビー」には、高級なシャツに関するこんなシーンがあります。

 

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レッドフォード扮するギャツビーは、片思いの女性デイジーと再び巡りあい、自分の豪邸に彼女を招きます。そのシーンでギャツビーは「服は毎シーズン英国で作るんだよ・・・」とか言いながら、鏡張りのクローゼットに入り、そこにあるそれこそ色とりどりの素敵なドレスシャツを、空中に放り投げるシーンがありました。

 

山のように積まれたシャツの中でも、淡いローズ色のシャツを抱えたデイジーは、「こんな美しいシャツをこれほど沢山観たことがないわ・・・」と言いつつ、シャツに頬擦りし、最後には感極まって泣き出してしまいました。

 

 

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上質なシャツというものがいかに贅沢な物であるか・・・、この映画を観た少年時代でも分かりました。そして、いつか自分もそんなシャツに囲まれて暮らしてみたい、ギャツビーみたいに・・・などど妄想したりしました。

 

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・・・・ところで、オーダーでシャツを仕立てることが、普通の感覚になってきました。

 

メンズはもちろんレディスも、サイズやデザインの悩みを解消しつつ、とても沢山の魅力的な生地サンプルから、ご自身に似合ったシャツを仕立てられます。しかも、上質な既製品のドレスシャツを購入するのと、お値段はほぼ変わりません。

 

そして、「オーダーシャツ御仕立券」も、ギフトの定番品との一角を占めるようになってきました。

 

 

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平均プライスは¥15,000位ですが、貰ったお客様がご自身で金額を追加されて、ブランド生地を選ばれることもあります。

 

また、ブランドを絞って、下記のように「トーマス・メイソン」生地専用シャツ御仕立券なども登場しています。

 

 

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こちらも最近オーダーをいただいた、トーマス・メイソンのストライプです。

深いパープルのストライプは斬新で、着る方のアグレッシブな感性を物語っているかのようです。

 

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皆様にも、ぜひ『思い出に残るギフトNo.1』の「オーダーシャツ御仕立券」を大切な方にお贈りされてはいかがでしょうか?

 

また、お仕立て券を貰った方も、自腹ではなかなか遠慮して作れない、ギャツビー級(笑)シャツをお仕立てしてみてはいかがでしょう!?

 

 

 

 

【シャツ】続々入荷中!夏のスタイリッシュなシャツ

2015年6月15日

 三洲堂テーラーのオーダーシャツには、2種類のラインがあります。

パターンオーダーシャツは、生地はコットン100%が主体、ボディ型、カラー、カフスや各種オプションも多数ご用意しています。

 

現在お仕立て上がり、¥9,500から。 納期は約3週間です。

 

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さて、先月開催された、オーダーシャツのオプションフェアでは、沢山のオーダーをいただき、ありがとうございました!

 

いよいよシャツが仕上がって参りましたので、個性的なシャツをご紹介します。

 

 

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はじめに、CANCLINI(カンクリーニ) と Thomas Maison(トーマス・メイソン)のストライプシャツ。

 

ライトオレンジのロンドンストライプ風、太幅ストライプシャツのカラー(襟型)は、最も流行っている「カッタウェイ」。ネクタイの有る無しを問わず、素敵な雰囲気です。

 

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強いネイヴィーのストライプは、デュエボットーニ・ワイドです。お客様のご体格が良くてらっしゃるので、大型の構造的なカラー(襟型)でも、お似合いです。

 

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次に、柄物を2種類ご紹介します。一枚は、英国リバティ社の「Liberty Print」の珍しいピュアリネン(麻)のシャツです。

 

こちらも個性的に、「イタリアン・スタンド」カラーにしてあります。ボタンの穴かがり糸色も、オレンジです。こんなシャツ・・もちろん市販しておりません。

 

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コットンのプリント柄も、生地の「織り」はざっくり仕上げていますので、ラフにお楽しみいただけます。これは「ホリゾンタル・ワイド」になります。デニムパンツにこのシャツを着て、無地系のニットタイ締めて、コットン系のブレザーなんか合わせても、良い雰囲気になりますね。

 

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最後に、イタリアンカラーのカモフラージュシャツは、少し色気のあるシャツになりました。流行のカモフラージュ柄ですが、こちらはネイヴィー、ブラック&紫の、やや妖しげな色合いです。「大人のシャツ」というものでしょうか・・・?

 

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梅雨明けしますと、本格的な「クールビズ」シーズンがやってきます。

 

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三洲堂テーラーのパターンオーダーシャツは、生地の圧倒的なバラエティと、スタイリングのかっこよさで、鹿児島No.1のオーダー数になっています!

 

皆様も、この夏のクールビズは、ぜひ三洲堂テーラーで「こだわりのシャツ」をオーダーしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

【エッセイ】バンドカラーシャツとジャケット

2015年6月12日

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最近 気になっているのは、バンドカラーシャツです。

雑誌等でも、春夏のジャケットのインナーとして、今注目度が増しているシャツとして

取りあげられています。

 

いわゆる、細いバンドがぐるりと配されたコンパクトなスタンドカラーシャツの事です。

 

これをジャケットに合わせる、イタリアを中心とした世界のファッショ二スタが愛用してきています。

 

 

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勿論、日本でも定着しそうです。

 

適度なドレスダウンに抜け感が生まれ、クールビズにも最適です。

 

Vゾーンに軽さが生まれカジュアルダウンでき、また、上質な白生地を選べば、フォーマルでも使う事ができます。

 

素材を選び、ジャケットに合わせたバンドカラーシャツを着てみては如何でしょうか

 

 

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今年のジャケットは、定番に加えミリタリージャケットも注目されているようです。

 

・・・・と言う訳で、これもまた13年前に仕立てたサファリジャケットを、引っ張り出して

きました。

 

 

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「今年のミリタリーは、ひねりが効いたディティールでアップデート・・・」と、あったので、

当時は普通のテイラードカラーだったのですが、襟をスタンドカラーに、肩章のボタンを外し、フラップをしまい、少し女性らしいディティールにアップデートしました。

 

これでまた、今年新しいお洒落ができるでしょう。

綺麗なままとっておいた上着を活用できて嬉しいです。

 

 

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by・・・・・福留理恵子

【エッセイ】 麻のシャツが出来上がりました!

2015年6月10日

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以前オーダーした、イタリア アルビー二(Albini)社の麻シャツが、出来上がってきました。

 

今日は、これも前にご紹介した麻の白いパンツと、ブーツ(Mihara Yasuhiro)、大きな木のネックレス(MAURIZIO PECORARO) で合わせてみました。

 

 

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もう一本の麻&シルクのパンツ。これはもう5年以上前に作った珍しい茶色のもの

 

サンダルを合わせて、茶のグラデーションです。

 

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今日の様な梅雨のジメジメした日にも、このシャツはとっても涼しく快適な着心地です。

 

しかし、雨が強くなってしまう午後の為に、ボトムスは、茶色のパンツに履き替えておきましょう。

 

個人的には今までコーディネートする色味は、黒やグレーが多かったのですが、このシャツを作ってから、茶系にシフトしてきました。ベルトや靴も今まで眠っていた物が活用できて、気分転換もでき、一石二鳥です。

 

 

このように、まずはシャツで、今までになかった色に挑戦してみては如何でしょうか?

 

新しい今年色を見つけて、コーディネートが楽しくなりますよ。

 

夏がやってくる前の梅雨のこの時期は、真夏のお洒落を考えて下準備をしています

 

5年前のこの茶の2タックパンツも、裾の幅を16センチに直してラインを変えて着ています

 

お揃いのベストもあるのでまた、セッツとアップでも着てみようと思います

 

この夏は、白 紺 茶 のシャツやポロシャツとのコーディネートにトライします。

 

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by・・・・・福留理恵子