ブログ

【パターンメイド】早春スーツおすすめ生地①

2016年2月26日

 春から初夏に着るスーツでおすすめといえば、盛夏用と違ってある程度の厚さがある生地になります。

 

サマーウールやウール&モヘアの生地で230g/m以上の目付きであれば、3月下旬から活用できます。

 

 

 

 loro zelander

 

 

まず、おススメはロロ・ピアーナ(Loro Piana)のジランダー・ドリーム(ZELANDER DREAM)。

230g/mのピュアウール、強撚糸をミックスさせた皺からの回復性が良いスーツ生地です。

 

 

 zdr2

 

 

春夏物らしい生地厚ですから仕上がりも立体的です。しかもロロ・ピアーナのクラシックかつ上品な生地のデザインは、ジャケットになるとさらに上品かつ着心地も素敵です。

 

 

よしむら1

 

 

Loro Piana ZELANDER DREAM(100%Wool 230g/m)

 

スーツS上下・お仕立上り  SARTORIA(パターンメイド)・・・¥98,700

 

 

 よしむら3

 

 

 

 

英国生地の特徴でもある、肉厚感あるウール&モヘアの合生地といえば、こちらの2PLY(ツー・プライ)生地がオススメになります。

 

300g/mという春夏物としては重そうな目付きながら、ざっくりとした織り上がりとモヘアの持つシャリ感と清涼感によって、春の陽気の下でとても気持ち良くご着用できます。

 

 

 tonik2

 

 

しかも程良い厚さは、長時間の着用でも変なシワシワが出来にくいメリットがあります。梅雨寒のころまで活躍できるスーツですね。

 

 

 tonik1

 

 

生地自体の光沢があり、独特な存在感を持っています。

 

この生地は英国Savile Clifford のコレクションですが、以前から続く生地コレクションとしてはドーメルのTONIK、スキャバルのTAITAN などがあります。

 

 

 tonik4

 

 

こちらも立体的で上品な仕上がりのスーツになります。

 

Savile Clifford(サヴィル・クリフォード)Wool&Mohair(50%) 300g/m

 

スーツS上下・お仕立上り  SARTORIA(パターンメイド)・・・¥99,800

 

 

 

5

 

 

まるで鹿児島の地方の町々に存在する本格焼酎の蔵元のように、英国とイタリアにもさまざまな産地のミル(織物工場)の生地があり、それぞれの特徴があります。

 

SANSYUDO BESPOKE TAILORはそんな各ミルの個性豊かな生地を扱い、お客様のライフスタイルに一番合ったものを形にしてご提案いたします。

 

九州でも最大規模の生地コレクションをもつ当店にぜひみなさまお立ち寄りください!