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【エッセイ】英国製ヴィンテージ生地スカートとバッグ

2015年7月6日

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英国製の生地には、スキャバル・ドーメルetc…があり、

 

イタリア製の生地には、ロロ・ピアーナ、ゼニアetc…があります。

 

 

英国製の生地の特徴は、しっかりとした織、柄がクラッシックかつモダンで、時に大胆

なものがあります。

 

イタリア製の生地は、手触りが良く柔らかで、色のバリエーションが豊富でトレンド

を良く取り入れています。

 

それぞれの国の生地の特徴を知って見てみると、いかにも!と納得できることがあります。

 

そこで、洋服を作る時には、生地がイタリア製だから・・・衿はナポリっぽく大きくし、ボタンは、重ね付けにして、と こだわった提案をすることもあるのです。

 

 

また、私の場合、毎日の通勤のコーディネートには、やはり一つは、当店の洋服を着てくる訳ですが・・・

 

ちなみに昨日は、英国製ヴィンテージ生地のギャザースカートに、紺のポロシャツを合わせて着ました。

 

 

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今日は、白のCanclini(カンクリーニ・イタリア製)の白い麻シャツに、黒のスカート。

 

スカーフは、英国の生地ブランド、Scabal(スキャバル)のモノです。

 

 

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ある日は、Albini(アルビニ・イタリア製) 茶色のチェック柄麻シャツに、アイリッシュリネン(アイルランド)の白いパンツ。

 

・・・・というように。

 

こうして改めて書き出してみると、ヨーロッパ各地の生地に囲まれているのに驚きますが・・・。

 

・・・朝は、バタバタと準備して出てきています。

 

そして女性のコーディネートにも、実用的にも必要になり、時々欲しくなるのが、バッグ

です。

 

 

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そんな高価なモノでなくても、必需品がすっきりと入る、軽くて、少し面白いアクセントになるバッグがあると心がウキウキしてきませんか?

 

使い勝手がいいモノは、3年間位ずっと使い続けてしまう癖があります。

 

この度、最近まで3年半ほぼ毎日使ったバッグが引退し、新しいモノに出合いました。

 

 

これは、英国製 ポール・ハーデンのチャンキーバッグ(マーブル色)です。

 

ポール・ハーデンは、元々靴メーカーで、バッグや既製服も手掛けています。

 

バッグの内タグには、Paul Harnden Shoemakers made in Englandとあります。

 

職人手作りで、同じデザインのバッグでも、一つ一つ形も大きさも微妙に違っていて、なんとなく 味がある気がします。

 

私が気に入ったチャンキーバッグは、マーブル。激しい色の割には、仕立てた英国製の柄スカートにも似合っちゃいました。 もちろん、無地の服にも。

 

 

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一つとして同じものが無いユニークなモノは、愛嬌があって、どこか温もりがあって、

 

服を・・・お互いを・・・引き立ててくれるように感じました。

 

また、3年位毎日お伴してくれるでしょう!

 

 

バッグやアクセサリーと洋服のコーディネートの楽しめるお天気になりますように。

 

 

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by・・・・・福留理恵子